2010年7月22日 (木)

立山

7月17日-18日は久しぶりに山へ行くことができました。5月の連休に槍ヶ岳へ行って以来です。17日の朝には快晴で、慌てて立山駅に向かいました。自宅を出たのは7時半頃、立山のケーブルが混んでいて、乗れたのは9時20分発、室堂には10時30分頃に着きました。驚きました。観光客の多いこと。

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梅雨明けからお盆すぎまでは山小屋は大変混み合います。特におっさんの単独となれば、布団一枚で他のおっさんと添い寝かも知れません。で、だいぶ古くなり昨年にちょっと穴の開き始めたテントを担いでとりあえず剣沢まで入りました。たぶん剣沢にテントを張るのは17年ぶり?ぐらいかもと思います。
 診療所・山岳警備隊の建物は昔と変わりありませんでした。りっぱなトイレができていたのと山小屋は移転していました。

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写真は剣沢の朝です。夜明けまでは寒い程でしたが、陽が差し始めるととたんに暖かくなってきました。剣沢からの劔岳は迫力もあり好きです。山の朝は雲ひとつなく、澄んだ空気とちょっと緊張感のある光景に気持ちもさわやかになります。

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剣沢をでてから別山-雄山-室堂へと抜けてきました。いわゆる三山巡りの逆コースで、もっとも初心者向けの楽なコースです。背中のテント等がなければ荷物も軽くもっと楽々のはずですが、富士の折立の登りではやはりくたびれました。確か2年前に日帰りでほぼ同じコースをくるくるっと回ったときはもっと楽勝コースと思っていましたが。昼近くにあると快晴だった空にも少しずつ雲が出てきます。

(Nikon P6000)

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2010年5月23日 (日)

長野県・ビーナスライン

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 今日はせっかくの日曜日ですが、天候も悪く、家の中に幽閉状態です。先週は良いお天気だったのですが。
 先週の日曜日は長野県のビーナスラインを走ってきました。バイクにとっては天国に一番近い高原!ですね。以前は乗鞍スカイラインが良かったのですが、今は走れなくなり、このビーナスラインが富山からでは最高のツーリングです。
 土曜日の夜に富山を出て、とりあえず松本まで、いつも適当なビジネスホテルに泊まります。今回は朝食込み6600円でした。(ルートイン南松本)
 5月16日日曜日は朝から快晴でした。今回は松本からよもぎば林道を通り扉峠でビーナスラインに合流しました。松本からビーナスラインへはどのコースも道幅の狭い山岳路で急なカーブも多くあります。バイクにとっては楽しいルートですが、車では来たくないですね。2年程前に車で走ったら同乗の家族は車酔いでした。1005165_3

扉峠から彫刻の森方向に走り、山本小屋へ行きます。そこの駐車場にバイクを置いて徒歩15分程で美しの塔につきます。ここからは北アルプスが遠望できます。
ビーナスラインはこのすぐ先の美ヶ原高原美術館付近が起点です。今回はそこから霧ヶ峰・車山・白樺湖・さらには蓼科高原の女神湖までを往復することとしました。

 

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写真は霧ヶ峰付近で車山へ向かう途中のです。たまたま車は写ってはいませんが、かなりのバイクと車が走っています。真っ青な空の下、疾走するのも気持ちのいいものです。
この付近ではグライダーも飛んでいました。

結構バイクは飛ばしていますが、途中のカーブでバイクと車(オープンカー)の事故がありました。自分は・・・年齢とバイクの非力(400cc・H9年型CB400SFで非力で古い!)のために、他のバイクに抜かされっぱなしでした。

1005163写真はビーナスライン終点の蓼科高原女神湖です。富山からだと自分にとってはここが限界の様です。ここを14時くらいに切り上げれば、明るいうちに富山まで帰ることができます。何度かバイクでも来ていますが、家族を連れてこの付近で泊まった事もあります。その時は子供たちは後に見えるスワン型のボートではしゃいでいました。

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帰りはそのままビーナスラインを起点の美ヶ原高原美術館まで走り、そこから旧・武石村を通って、美ヶ原スカイライン(=美ヶ原林道)-美鈴湖-松本まで抜けます。この美ヶ原高原美術館から武石村へ下る細い道路も、バイクにとっては楽しい道です。武石村からもう一度美ヶ原高原の一角へ登り、さらに美ヶ原スカイラインと称されている細い道路で松本へ降りていきます。

 ビーナスライン道幅もあり車でも楽しめますが、松本からビーナスラインへ合流する道は、ほとんどが屈曲の厳しい細い荒れた舗装路であり、車向きとは言えません。やはりそこはバイクでなければ。走っているのは大型のバイクが主ですが、自分のバイクでも軽い分取り回しやすく、結構走れます。

総走行距離 453km   (Nikon P6000 / Photoshop CS2)

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2010年5月 5日 (水)

槍ヶ岳のちょっと下まで。

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 連休の一部を利用して槍ヶ岳へ行ってきました。と言っても、時間の都合で1泊2日、初日は槍沢ヒュッテに泊まり2日目は行けるところまで行って下山という予定でした。
 槍ヶ岳の春山はたぶん十回以上は行っているので、頂上までは行かなくても良いのですが、かといって槍の穂先を見ずに帰るわけにも行きません。と言うことで殺生ヒュッテへの分岐点とグリーンバンド上の中間付近まで行って、その後降りました。
 写真は槍の穂先、標高2700m程度から撮ったものです。晴れてさえいれば、ほとんどいつもと同じ光景ですが、登っている列の最後尾はボーダーでした。これは昔はなかった光景かも知れません。

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 もうひとつ槍沢小屋跡のテント場にトイレがありました。これも以前はなかったような気がするのですが・・・いつから設置されるようになったのでしょうか。環境保護のためにはいいことですね。それに、テント場で・・・する場所を探さなくても済みます。






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槍沢テント場付近から蝶ヶ岳方向を見たところです。大曲方向とはちがい、こちら側の風景は森の緑が多くを占めます。槍ヶ岳に関して言えば雪は例年並みと感じました。


 のんびりと下山していたら上高地バスターミナルには18時40分頃着きました。最終バスは18時だったので完全に遅刻です。
 上高地の夜は早く、この頃にはカッパ橋付近も誰もいませんでした。
 トンネルのゲート閉鎖時間が19時とのことで、もう少し遅ければ上高地で宿泊場所を探さないければならないところでした。ただし、なんと言っても連休ですし、どこも空いていなければ小梨平テント場に寒さをこらえてツェルト泊になるところでした。

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2010年4月 5日 (月)

飛騨古川

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日曜日は穏やかな天気でした。土曜夜から日曜朝までは富山市救急医療センターの当直でした。当直明けはどうしてもどこかへ行きたくなります。今回はそれ程ではありませんでしたが、当直が明けると大抵すさんだ気持ち??になっていることが多く、どこか遠くに行きたい気持ちになります。というわけで子供を連れて飛騨古川へ行ってきました。子連れなのでバイクではなく車です。写真は飛騨古川近くの四十八滝です。と言っても大きな滝がある訳ではなく、小さな沢があるだけですが、のんびりした雰囲気でした。まだ雪が多く靴では入り口付近までが精一杯でした。

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写真は古川壱之町〜殿町付近の瀬戸川・白壁の土蔵です。この狭い通りが飛騨古川の心臓部でしょうか。観光客もほとんどいない静かな町です。のんびりと歩くにはたいへん良い場所でした。なんかのんびりした気持ちになります。富山からも近く、ちょっと出かけるには良いところです。小さな町ですが、高山に比べてはるかに静かで落ち着いた町です。できれば一晩泊まってのんびりしたいような気持ちのいい町です。たぶん普通の町に比べて色の目立つ看板等もなく、色合いの落ち着いた町だからでしょうか。
駅の反対側に大きな駐車場があり、そばにある美術館での企画展を見た後、町を歩いてきました。


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2010年3月21日 (日)

マスメディアの将来・クラウド

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 今日は寒い日でした。深夜から雨でしたが、まさか泥水が降ってくるとは・・・黄砂+雨天で降ってくる雨は泥水ですし、曇りといっても灰色の空ではなくて茶色の空でした。晴耕雨読ではありませんが、とりあえずは今日の読んだ本を。
 最近のマスメディア滅亡論はいよいよ現実のものとなりつつあるような気もします。2011年新聞・テレビ消滅は昨年7月に発簡されています。アメリカでは新聞の廃刊が続いているようです。身近なところでは北日本新聞の夕刊をが休止しました。うちでは自宅・父の家・診療所を併せて読売新聞・朝日新聞・富山新聞・北日本新聞×2とっていますが、そろそろ少し減らさなければとも思っています。どれを減らすかはその新聞の内容によります。全国紙は自分と主義主張が似ているかで、地方紙は内容の充実の度合いで決めることになりますが、結構差があります。ただし、新聞がいらなくなるとは今のところは思えません。やはり新聞の情報量は圧倒的であり、ネット上の簡略なニュースの情報とは一緒にはできません。
 テレビについては、最近ではテレビを見ることは少なくなりました。ネット上でTBSなどの動画ニュースサイトでニュースは見ますが、民放はほとんど見ません。どうせお笑い番組かいつも似たような顔ぶれの娯楽番組ばかりですし。NHKはニュースやドキュメンタリーぐらいは見ます。うちにあるテレビは買ってから18年ほどたっているのでデジタル移行時に廃棄でしょう。ノイズが入ってきれいには映らなくなっていますし。こちらは完全に衰退しているとの意見に賛成です。
 もう一冊のアップル、グーグル、マイクロソフトは良くある比較ものではありませんでした。クラウドをテーマとしてそれぞれの取り組みとその思想を解説してあります。アップルが題名の先頭ですが扱いは小さなものです。それは当然で最もクラウドには力を入れていないですし。ただ、iPadには興味があります。iPadがでてくればクラウドのアップルにおけるクラウドの重要性も増してくるのではと。
 あと、毎週送られてくる週間ダイアモンドも今日の雨読の種です。片山義博氏の連載は共感を覚えます。内容は政権党の国会議員の「振る舞い方」・「してはいけないこと」、いうなれば分別・品格を問題にしています。政権の交代があれば過去の政権とは違った政治になるのではと期待していましたが、その期待はどうなるのでしょうか。

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2010年3月14日 (日)

国道156号・春

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 今日は朝から快晴でした。というわけで、久しぶりにバイクを走らせてきました。ただ、ほぼ5ヶ月間全く走らせていなかったので、エンジンがかかるまで冷や汗でした。あやうくバッテリーが上がりそうになりましたが、かろうじてエンジンがかかりました。
 とりあえずのいつものコースと言うことで、R156を走りに行きました。ただ、今日は風が冷たく、山の方へ向かったのは失敗でした。写真のようにまだまだ雪が積もっています。路面は乾いており全く心配は要らないのですが、ただひたすら冷たい風の中を走っていきます。
 余りの寒さに途中で引き返してきました。帰宅後はすぐに風呂に入りました。
 そろそろバイクの季節です。寒風のなかのR156も何台かバイクが走っていました。東海北陸自動車道が開通後は走るくるまも減って、バイクにとっては天国のような道路です。次回は暖かい日を選んで走りに行きましょう。
 写真のバイクも4月には6回目の車検です。古くはなりましたが、快適に走ってくれます。

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2010年2月28日 (日)

Apple vs Microsoft・山岳遭難

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 先週の土曜日・日曜日は緩和ケア学会主催の研修会がありました。せっかくの晴天の土日でしたが、土曜日昼から日曜日夜までびっしり研修メニューがつまっていました。国際会議場の2階で、時々の休憩時間には富山城とその前を走るセントラムをみながら缶詰の境遇?を恨んでいました。研修会は県立中央病院・富山赤十字病院・筑波大学の先生方を中心にかなりびっちりと研修させられました。
 その反動もあってか今日の日曜日は久しぶりにぼーっとしたお休みを過ごしました。先週買ってきた新書を2冊読みながら、一歩も外出せずに過ごしました。

 昔から、スティーブ・ジョブスとビルゲイツを対比させた本は多数あります。そのほとんどが同じような内容であるにも関わらす、見つけると買ってきてしまいます。そして、内容が似ていようとも没頭して読んでしまいます。きっと、この全く違った二人のどちらをとってもあこがれがあるのでしょう。何度読んでもこの手の話には惹かれます。
 日常でもMacとWindowsを使っています。診療中はWindows2台・Mac1台が診察机の上に乗っていて、それぞれ使い分けています。Windows1台は電子カルテの端末で、netにも繫がらず電子カルテシステムが独立して動いています。もう1台のWindowsは検査データー・内視鏡写真・心電図等の管理用で、外部のnetに繫がっています。そしてMacはメールやその他もろもろで使用しています。このブログもMacで書いていますが、基本的にはMacでできることはすべてMacでと言うのが原則です。本当はWindowsにまとめても困らないはずですが・・・ここは趣味というか好みというか・・・たんなる意地かも知れません。

 もう一冊は山岳遭難もの・・・この手の本も結構好きです。ただし、読んだからと言って遭難しなくなる訳とも思いませんが・・・。あのときはやばかったー!って思い返すぐらいでしょうか。
 

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2010年1月17日 (日)

阪神・淡路大震災

Image0003_2 阪神淡路大震災からもう15年過ぎました。本当に日のたつのは早いものです。震災の時には、2月初め頃にその時に勤務していた労働省系の病院組織から神戸の湊小学校の保健室に開設された救護所に派遣されていました。
有名な高速道路の倒壊した横を救急車でくぐりぬけて神戸に入ったことを覚えています。特に家屋が跡形もなく倒壊している様子には驚くばかりでした。鉄筋コンクリートでできたビルでさえもいくつも倒壊していました。その後も何度か神戸には行く機会がありますが、数年で全く面影もない町並みに変わっていました。きずあとはこころの中にのみ残るのでしょうか。

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2010年1月15日 (金)

雪!

1 今朝も「雪かき」から1日が始まりました。
診療所の前の歩道や駐車場は融雪のために水が出ていますが、車道は融雪がありません。積雪時には早朝に除雪車が通ると、車道脇には雪の壁ができます。その雪をどけなければ、車の出入りもままなりません。
 今では除雪車が通っていくと目が覚めます。で、朝起きたら「雪かきか!」とがっかりしながら、もうしばらくだけ眠ります。

 今週は連休もありましたが、2日共に日中6時間程度、お向かいの救急医療センターの内科外来にでていました。受診者が多く、通常の体制ではまかないきれないために、応援のために診療を行っていますが、自分の診療所もあり、休日がないままでは少々くたびれました。ようやくあさっての日曜日にはお休みです。

 人口の高齢化や医療の高度化により、医療への需要と期待は格段に大きくなっています。しかし、財政の悪化により医療コストは厳しく抑えられてきています。その人手不足・資金不足の中でも、医療がうまくいかなかった場合には厳しく責任も追及されています。いままではどんなに無理をしても需要に応えるのが医療の義務と言われていましたが、結果責任がついて回るようになった以上、そのようなことは義務ではなくなったと考えられるようになっています。

 実際に救急車を受けいれた病院が体制の不備を理由に、責任を追及されるような裁判もあります。しかし、受けいれてみなければ状況の分からない救急患者さんを、充分な体制であると自信を持って受けいれることのできる医療機関ばかりではありません。最近では救急車の受け入れを回避することは状況によっては仕方のないことと捉えられるようになりました。残念ですが、社会環境がその様になっている以上仕方のないことです。

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2010年1月 1日 (金)

新年おめでとうございます。

新年おめでとうございます。

ひさしぶりのココログとなってしまいました。
10月以降新型インフルエンザの流行や外来診療・検診の増加などいろいろあってブログどころではありませんでした。どこかへ遊びに行ければブログにもと思っていますが、9月にバイクで遠出して以来は全くどこへも行けない状態です。
年末年始は12月30日夜に救急医療センターの内科外来の2診に3時間程、12月31日は9時から15時まで内科外来にでていました。明日(1月2日)は9時から17時30分までセンターの外科外来にでます。
インフルエンザの流行により救急医療センターもパンク状態が続いています。そのあおりで正月休みどころではなくなってしまいました。(今日も今頃は内科2小児科2外科1の出向医でがんばっています。)
Qq100101 今日の富山市救急医療センターです。富山は昨夜科の雪が降り続きすっかり雪に埋もれています。

いつまでふりつづくのか心配ですが、昔は雪国と言われていた富山です。降って当たり前なのかも知れません。

本年もどうそよろしくお願い致します。

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2009年9月22日 (火)

バイクツーリング・郡上八幡-美濃太田

大型連休シルバーウィークももうすぐ終わりです。
土曜日は仕事のため日曜日から水曜日までの休みとなりますが、日曜日はいろいろな雑用で終わってしまいました。後半は天候の崩れも予想され、山行ではなくバイクに乗ってきました。
9月21日:当院の真正面にある富山市救急医療センターも大混雑という風ではないことを見ながら10時頃に自宅を出ました。今回の予定は美濃まで行って、明日御岳の周囲を一周しようというものです。
とりあえずR156から美濃方面へ。途中から併走する北陸東海自動車道はかなりの混雑の様子が見えます。いつもと同じように白川郷萩町付近は大渋滞でした。ただし、バイクならば白川郷I.C.から合掌集落を抜けたところまで抜け道があるのでシルバーウィークと言えども渋滞0分です。夕方には郡上八幡に入りました。

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Gujyou2 写真は郡上八幡の街中です。どうゆう訳か多くの観光客で賑わっていました。
右の写真は旧・八幡町役場とのことです。先を急いでいたので立ち寄ることもなく過ぎました。これは次回への宿題となりました。この付近も観光客が多く、もう少し静かなときに寄ってみたいものです。
このあと、R256にて飛騨金山へ抜けました。そろそろ夕刻となっていることと、にわか雨にあったために、道路際の木の下で雨宿りしながら宿泊先を探しました。予定外にも近くには空きがなく、美濃Minooota1太田駅前のホテルに予約を入れました。楽天トラベルで探すのですが、半径40kmでようやくヒットしました。これでもう1時間バイクを走らせる事になりました。目的は御岳の周りを回ることなので遠くなるばかり。日没すぎに美濃太田に着きました。

翌朝(9月22日)は小雨が降っていました。
雨の合間に出発しましたが結構降られました。
天気予報やWeather News では、天候はかなり厳しいようで、御岳は中止し、R41でただひたすらまっすぐに富山に帰ることにしました。美濃太田から富山までは約210kmほどです。

Sitisou1 写真は七宗町のロックガーデン付近の渓谷です。
驚く程きれいな渓谷のすぐ上には工場があったりと、なかなか面白い渓谷です。
予報では日本海側に近づく程振られそうな雰囲気でしたが、美濃から下呂までの間は土砂降りでしたが、そのあとはほとんど降りませんでした。これなら、R41から離れて宮川に沿って走ってくるべきでしたが、残念でした。

どちらにせよこれからは紅葉の季節、山へ行ってもバイクを走らせても最も良い季節です。

 

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2009年8月16日 (日)

北穂高岳

お盆はひさしぶりに山歩きを楽しんできました。
8/14 上高地ー涸沢
8/15 涸沢ー北穂高岳往復
8/16 涸沢ー上高地下山。

幸いにも天候にめぐまれ、タランタランと歩いてきました。
予定では8/14涸沢・8/15には北穂高まで、8/16に一気に下山のつもりだったのですが
涸沢で張ったテントを撤収するのが面倒になり北穂高は往復するだけになりました。
8/15夜間にはかなり雨も降っていたのですが、8/16朝は快晴となりました。
上にいればすばらしい日の出を見られたのではとちょっと残念でした。

Dscn3245 写真は北穂沢で撮りました。北穂沢やや下部に高山植物の豊富な場所があります。正面のピークは涸沢岳です。






Dscn3299 北穂高岳のテント場から北穂高岳北峰を見たところです。
いつも荒廃した雰囲気です。
テント場は水はなく、トイレは離れた山小屋に頼ります。
あまり衛生的ではないかも知れません。
まだ近くに雪渓が残っていましたが、汚染が気になります。



Dscn3285 北穂高岳山頂から南峰・奧穂高岳方向を見たところです。
滝谷側はガスで見えませんでした。
ここの山頂には北穂高岳小屋があります。






Dscn3319 たいへん見苦しい写真で申し訳ありません。
テントはもう10年以上は使っています。それ程山行日数が多い訳ではないので、まだまだきれいに見えます。ただ、今回一部穴が空いてしまいました。また、ゴアテックスがはがれはじめているところもあります。今回の山行では8/15〜16にかけて夜間にかなり雨が降りました。フライは持っては行ったのですが、降るとは思わず使用しませんでした。それでも全く雨漏りはしません。以前はGore-liteはよく見かけましたが、最近では少数派の様です。

 最近はあまり山へは行かなくなったためか、結構疲れました。やはり、日頃より良く歩くことが必要です。

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2009年7月20日 (月)

県道59号・山田川 妙巌峡

 昨夜から今朝にかけて富山市救急医療センターの当直でした。帰宅後しばらく寝ていましたが、昼頃に日が差しており、じっとしていることができませんでした。短時間での外出はやはりBIKEでしょう。3時間程度と考えつつ、山の方へ向かいました。
富山県09072010907202旧・山田村を流れる山田川上流に妙巌峡と言われる深い谷があります。その谷に沿って旧・山田村から旧・利賀村へ向かう県道56号線を走ってきました。
牛岳スキー場へ向かう道路を分けながら、直行すると、だんだんと細い山道になってきます。車のすれ違いも困難な道を行くと(路面は荒れてはいません。)地蔵のある小高い場所に出ます。

0907204 どういう訳か、この地蔵堂のあるあたりから急に道は良くなり、幅の広い2車線の道路が続きます。路面の痛んだところは舗装で修復してあります。さらには路肩は最近刈り払いされたようでした。路面にも岩や石はは少なく充分に整備されています。この道路を進むと、泥だらけのトンネルを越え、旧・利賀村へ続きます。今回は泥だらけのトンネルは通らずに、トンネル入り口で引き返してきました。この道路は、車はほとんど通ることがなく、対岸には牛岳を見ながら、疾走できます。
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写真は対岸の牛岳方向ですが、いくつかピークがあり、写真が山頂かは分かりませんでした。ただ、写真のピークには反射板がありました。妙巌峡と名前はついていますが、単に深い谷でそれ程の渓谷と言った趣ではありません。景色と言うよりは、あくまで高地をただひた走ると言った感じです。
旧・利賀村付近には山の中のほとんど通行もないようなところに、立派な道路や、驚く程のトンネルがあります。本当に利用されているの?と思うこともありますが、通行量がきわめて少なく、BIKEで走るには都合が良いのです。ただし、地図には載っていても通行できないことも、逆に地図では怪しい道路であっても、かなり整備された広い道だったりもします。

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2009年6月29日 (月)

有峰湖

Arimine090628
 今シーズン初めて、有峰湖へバイクを走らせました。有峰林道が崩れて、開通が延期されていましたが、いつも通り快適なバイクのコースです。
今は緑も濃く、さらには通行車両も少ない。バイクは1回300円で通行できます。ただ1つ残念なことは、毎年徐々に道は広く直線化され、トンネルも増えてきています。車の通行にはたいへん便利ですが、バイクには徐々に面白味に欠けることになります。
 今や、乗鞍スカイラインはバイクでは走ることができなくなり、有峰林道・ビーナスライン・上高地乗鞍林道・安房峠・野麦峠あたりが富山からの日帰り圏になります。
 以前は良く行きましたが、最近はさっぱり・・・今年はどうなるでしょうか。

 昨日富山でも新型インフルエンザが出ました。アメリカ帰りとのことでまん延はないでしょうが、いよいよ富山でも始まりました。

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2009年6月 6日 (土)

新型インフルエンザ2

日本の流行地図(国立感染症研究所HPより転載・ 2009年6月5日 11時現在)
Map090605

 最近は新型インフルエンザも話題に上らなくなってきました。富山県でもとなりの新潟には発症がありましたが、富山県にはでないままシーズンを終わろうとしています。しかし、何年かは流行する可能性も大きいでしょうし、今後は秋からのインフルエンザシーズンに向けてどの様に対応するのかを決めておく必要があると思います。
 連日のテレビやニュースに出演した桝添厚労大臣のパフォーマンスも今となっては単に不安をあおっただけとの評価もあるようですが、後からは何とでも言えますので、そのことに関しては蒸し返しても意味のないことです。しかし、次のシーズンには本当の意味での感染対策が求められています。
 いわゆる検疫などの水際対策は、インフルエンザの特性(潜伏期間があること、発熱前にも感染させる可能性があることなど)から言ってもたいへん困難であるとの認識が世界の常識であったにもかかわらず、日本はそのことに多大な努力を行い、結局は無駄との評価となってしまいました。大々的な水際対策に固執したのは日本と中国くらいでしょうか。(医療行政のレベルが似ているのかも)

 秋からのインフルエンザ流行期にむけて、季節性インフルエンザと同様の対処方針になるのか否か、インフルエンザ予防接種はどうなるのかなど・・・大きな課題が山積しています。
 

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2009年5月17日 (日)

新型インフルエンザ 国内流行! 兵庫県・大阪府

Phase_jpgif_1000750←図は厚労省のホームページにある発生状況のモデルです。 
とうとう日本でも新型インフルエンザの国内流行が始まりました。
たった今のニュースでは56名の感染と言っており、アメリカ・メキシコ・カナダ・スペイン・イギリスに次いでいきなり世界第6位となってしましました。
 状況を考えれば既に第3段階感染拡大期に入ったと考えるべきで、流入阻止から感染拡大の阻止に対策は変わってきます。そもそも、流入阻止は不可能と考えられており、これからが本来の医療の出番です。幸いにも弱毒性と伝えられており、季節性インフルエンザに罹患した場合と同様に考えても良いとのことなので、あまり必要以上に恐れることはないと思います。

 神戸市では連休明け頃よりA型インフルエンザの流行があり、不審に思った開業医が検査に出したところ新型インフルエンザだったとのことです。現在の厚労省の方針からいえば、当院を含め一般の医療機関は蔓延国および国内流行地に滞在したことのある受診者については、発熱相談センターに誘導する必要がありますが、いずれは一般の医療機関でも診療しなければならないでしょう。

 医者の間では、自分自身はさっさと罹って、免疫を持った方が良いのではと言った声もあります。

 

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2009年5月 4日 (月)

新型インフルエンザA(H1N1)

090503h新型インフルエンザの拡大が止まりません。メキシコでは感染者・死者ともに増加しています。幸いにも日本では感染疑いの方はでていますが、すべて季節性インフルエンザと診断されており、現在のところ新型インフルエンザは出ていないようです。
なぜメキシコだけで死者が出ているのか?、メキシコでの死者は比較的若い方が多いようですがその理由など不明な点は多くあります。連休後に帰国された方の中には新型インフルエンザに感染された方もでてくる可能性があります。

 現在厚労省の指示により一般の医療機関では新型インフルエンザの可能性のある方の診療はできないことになっています。
1)流行地からの帰国後10日以内の発病
2)発熱性急性呼吸器症状(すなわちカゼ様症状・・・鼻汁または鼻閉、咽頭痛、せきなど)の出現
この2つの条件にあてはまる方は地域の発熱相談センターに電話して下さい。問診等のうえ、どこに受診するか。いつ受診するか。どうやって受診するか。などの指示を受けることができます。
 図は当院で使用する予定の問診フローチャートです。ただし、直接受診はなさらないで下さい。一般の医療機関ではこれらの条件にあてはまる方の受診はお受けできません。
また、帰国の際の検疫で偽りの申し立てを行うと処罰されることになっています。

 すでに感染者の利益よりも社会の安全が優先することになっています。

【リンク】堀地医院ホームページ・新型インフルエンザ

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2009年4月27日 (月)

ブタインフルエンザ

0511phase_2先週末より急にブタインフルエンザが出現してきました。いままで新型インフルエンザとして鳥インフルエンザに注目されていましたが、ブタインフルエンザはそれ程警戒されてはいませんでした。
現時点では情報も少なく、どの程度の危険性があるかは不明ですが、感染範囲は拡大しておりパンデミックの様相をきたしつつあります。
日本時間の23時からはWHOで図の様なフェース3をさらに上げるかが議論されているとのことです。鳥インフルエンザのH5N1型に比してブタインフルエンザのH1N1は弱毒と考えられていますが、メキシコでは比較的若い年代に死者が出ているようです。ただし、その他のアメリカ・カナダ等では比較的症状も軽く、死者はいないようです。この差が何を意味するかは現時点では不明です。もしかしたらブタ・ヒト感染では強毒性であるものの、ヒト・ヒト感染を繰り返すうちに弱毒化する可能性も考えられます。
 現在のところ日本での発症例はありませんが、ちょうど海外旅行の時期でもあり、注意が必要です。できれば危険な地域には行かないこと。航空機のような閉鎖空間には長時間いないことが重要です。機内に一人でも新型インフルエンザやSARSなどの感染症の方がいれば、長時間のフライトの間に感染する可能性もあります。せっかく高速道路も約九なっていますし、国内にも良い観光地は多くあると思うのですがいかがでしょうか。
 厚労省の作成した新型インフルエンザへの一般の方々ができる対策の動画を見つけました。大変参考になります。ぜひ見て下さい。

新型インフルエンザから身を守る知っておきたい感染予防策



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2009年4月22日 (水)

東京出張

東京出張
最近はblogも停滞しがちです。今週は毎日夜に会議があって、夕食も不規則になります。毎日『規則正しい食事と睡眠。良く噛んで食べる。』なんて言っていますが、それは自分に向けた戒めでもあります。どうしても日中は医院の仕事があり、会議等は夜になります。
写真は先週出張に行った時にホテルの窓から芝公園を撮りました。東京は人混みで、あまり行きたくはありません。昔何年間か神奈川に住んでいましたが、人が多く自分には無理でした。富山市は住むには最高の街と思っています。

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2009年3月22日 (日)

宇奈月・セレネ美術館

Selene090322 今日は宇奈月のセレネ美術館を見てきました。
黒部渓谷を主題に、7人の日本画家により描かれた作品が展示されています。
 その作品の迫力に感動しました。その迫力は・・・ぜひ、見ていただければと思います。各々の作家は実際に現地へ足を運び取材され、それが迫力として表れているのでしょう。写真よりもその風景の持つ感情が押し寄せてくるようでした。
 ちょうど昨日と今日はテレビでも黒四を題材にしたドラマをやっています。黒部は今年のトレンドかも知れません。

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