2008年11月 5日 (水)

立山・初冬

富山市の市街地から見る立山も、雪の立山となり冬の足音が聞こえます。一部ではインフルエンザの発生も伝えられており、冬の準備もそろそろです。11月2日・3日の連休はやや薄曇りの天候で、秋晴れとはなりませんでした。それでもと思い11月2日に立山へ行きました。
Ichinokoshi1 Ichinokoshi2とりあえず室堂から一の越へ向かいました。当初はガスで視界が悪く踏跡をたどりながら一の越まで向かいました。
写真は一の越ですが、ガスと強風で結局はそのまま降りてきました。天候の回復は困難と判断したのですがその後はやや回復、少々後悔しましたが、登り返すのも嫌でさっさと下山となりました。まあ、無理しなくても今の時期に何度か登っているし、またそのうちに。
 帰宅後は子供を連れて映画「イーグルアイ」を見てきました。昔の映画「ウォーゲームの」現代版と言ったところですが、なかなかおもしろい映画でした。

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2008年10月20日 (月)

立山・秋晴れ

富山の代表的な山「立山」も上れるシーズンは残りわずかです。そろそろ冬に向けて3000mの山は登りにくくなります。昨日の日曜日はすばらしい秋晴れでもあり、お手軽な3000mの山、立山を歩いてきました。
7:10立山駅発ケーブルにのり、室堂着。そこから8:20室堂ー雷鳥沢ー別山乗越ー別山ー真砂岳ー富士の折立ー大汝山ー雄山ー一の越ー室堂15:05と歩いてきました。
Dainiti0810191
写真は雷鳥沢の登りから大日岳の方向を見ています。雲1つない完全とも言える秋晴れでした。雷鳥沢からは人も少なく静かな山です。先週の涸沢の人の多さとは格段の差でした。もはや晩秋の雰囲気です。


Tsurugi0810191別山付近から劔岳を望んでいます。すっかり秋色の劔岳でした。
劔御前小屋以外は今年の営業は終了しており、ほとんど登る人もいないのではと思います。

このあと、雄山へ向かいましたが、さすがに雄山には多くの登山者がいました。中には手提げのバックを持った方まで。雄山までは登山とは思わない雰囲気がありますが一の越から雄山まではなかなかの悪路でもあります。

Nikon P6000

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2008年10月15日 (水)

涸沢の紅葉

今年は台風の上陸も少なく、紅葉がすばらしいとの話を聞いた事はありませんか?
日々の仕事に追われ、紅葉なんて言葉は忘れていたのですが、テニスクラブのコーチに言われて思い出しました。で、調べてみると涸沢の紅葉が今年はすばらしいとの事。連休を利用してさっそくいってきました。
Karasawa2
体育の日をめがけて涸沢に行く・・・これはほとんど自殺行為です。なぜって、山小屋は大混乱。今年も山小屋の玄関には左のような張り紙がしてありました。布団1枚3人と。20年近く前に大混雑の涸沢ヒュッテに泊まった事がありますが、少しでも詰め込むために、互い違いに横になって寝させられました。ようするにどちらを向いても他人の足です。2年前に子供と夏に泊まったときには混雑もなく快適でした。要するに紅葉シーズンは大混雑を覚悟しなければと。





Karasawa1 と言いつつも混雑はいやなので、あわててテントを担いで登る事にしました。昨年の8月に使ったまま放置してありましたが、いよいよ今年初めて(たぶん今年最後?)の出番です。ここ数年は出番が少なくて・・・。写真は今回張ったところです。良い場所がなくて、下に大きな石があるのですが、ちょうど体の幅程は平坦でした。もう10年以上使っていますが丈夫です。

Karasawa3 写真は涸沢ヒュッテと涸沢小屋への分岐付近です。奥に見えるのは北穂高岳です。今年はちょうど涸沢ヒュッテ付近の標高が紅葉の全盛でした。言葉もありません。ただただすばらしいの一言です。


Karasawa4 涸沢の紅葉の特徴は赤色の比率が高い事でしょうか。赤と黄が絶妙に混ざり合っています。体育の日にちょうど紅葉が全盛期になる事は、必ずしも毎年ではありません。ちょっと早すぎもしくは遅すぎ。年によっては緑のままと言う事もあるようです。あわてて見に行きましたが、感動して帰ってきました。

上高地から徒歩6時間から7時間です。メタボ退散を唱えて歩きましょう。
(2008年10月12・13日・Nikon D200)

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2007年12月14日 (金)

白山(木村芳文写真展)

Hakusan
先日、ミュゼふくおかカメラ館で白山の写真展を見てきました。15年ほど前、石川県に住んでいたときには良く登りました。朝起きて晴れを確認してから自宅を出ても砂防新道往復であれば日帰りが可能でした。最近は2年ほど前に登ったきりです。昨年・今年はいろいろ忙しいためか(言い訳!)山へ行くこともすっかり少なくなりました。
写真展はすばらしいものでした。ついでにこの方の写真集も買ってきました。見慣れた光景も多くあり、もう一度行きたいと心を湧かせます。来年また行きたいですね。

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2007年10月 7日 (日)

注意1秒 けが数ヶ月 

Naganokeisatu_4前回のブログの続きです。
写真は6月中旬の白馬大雪渓上部です。とは言っても、何年も前ですが。滑落した遭難者にであったことがあります。この頃の大雪渓上部は結構斜度もきつく滑ったら止まらないのかも知れません。
長野県警のヘリは着陸しているように見えますが、ほぼ45°以上はありそうな斜面の岩の上に脚の先端だけをのせてホバリングしています。すぐそばにいたため、頭の上でローターがうなりを上げて回っています。ふせたまま首をすくめて収容作業が終わるのを見ていました。雪渓で滑落した負傷者をヘリに収容するところです。
遭難者は滑落し左足首の骨折でした。1ヶ月ほど大町の病院に入院後さらに地元の病院に転院入院したと聞きました。
たまたま現場近くにいたため、骨折部を本人と自分のストックで固定し、収容されるまで一緒にいました。まだダブルストックの時代ではなく、1本ずつ持っていたので使いました。6本か8本歯のアイゼンとストックで登高中スリップしたら止まらなかったようでした。運良くけがで済みましたが、そのちょっと前に同じ場所で滑落した方は即死だったと、救助に来た小屋の方から聞きました。不幸はどこから滑り落ちてくるか分かりません。
積雪期に山を歩いていてもついストックばかりを使ってしまいます。ピッケルよりストックの方が歩きやすい場所も多いし、持ち替えるのはつい面倒で。ただし、滑ったらストックでは止まらないでしょうね。

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2007年10月 6日 (土)

山の本(救助の物語)

Sounansya_2今日から3連休という方も多いと思います。逆に世の中休日ならば、自分は仕事に明け暮れるという方も。
自分は土曜日は昼まで仕事なので、残念ながら2連休です。
勤務医だった頃は、重症を抱えると身動きがとれなくなることもたびたびでした。休日であろうと病院に行かなければならない。
自営業となって、重症の入院を抱え込むことがなくなれば・・・という思いもあったのですが、こんどは雑用の渦に巻き込まれてさっぱり身動きがとれません。

 今日は診療後「遭難者を救助せよ!」を読んでいました。このテーマの本は、少々題材を変えながらいろいろでています。
富山県警でも「ピッケルを持ったお巡りさん」「山岳救助隊出動せよ!」「翼を持ったお巡りさん」「アルプス交番勤務を命ず」
他の県では「山靴を履いたお巡りさん」「ザイルを担いだお巡りさん」「空飛ぶ山岳救助隊」などがあります。

 基本的にはだいたい同じ切り口です。このてのテーマは恋愛小説と同じで、取り上げる対象は少々違っても起承転結の概要はほとんど同じようなものです。とは言いながらも、結構面白いのであっという間に読んでしまいました。






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2007年9月 9日 (日)

夏の終わり

台風も富山県にはほとんど被害なく過ぎていきました。富山県は立山のおかげで台風の被害を受けることはまれです。ただ、何年か前の台風19号の時は大変でしたが。
台風の通過と共に、夏も終わりと言った雰囲気になってきました。

Yarihotaka070815写真は8月15日早朝、蝶ヶ岳から見た槍穂高連峰です。
右側から槍ヶ岳、大喰岳、南岳、大キレット(大きくくぼんだところ)、北穂高岳、涸沢岳、奧穂高岳、前穂高岳が並びます。2年前の春は槍沢から槍ヶ岳、お盆休みは笠ヶ岳・槍ヶ岳、昨年は春は槍ヶ岳、お盆に奧穂高岳・前穂高岳、今年はお盆に蝶ヶ岳といつもこのあたりをうろうろしています。無計画なときはとりあえず上高地か新穂高方向に車を走らせながら行き先を決めるので、似たようなところへとなってしまいます。
さらには日頃の生活のためか体力に不安があり、慣れたところが気分的に楽というのもあるのかも知れません。

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2007年8月24日 (金)

夏休みの終わり頃

ようやく涼しくなってきました。朝夕は過ごしやすくなって、眠れるようになりました。
夏休みの終わり頃、子供の頃は嫌な時期でした。肌でひしひしと感じる夏休みの終わり頃、それは急に夏休みの宿題に気が付く頃でもありました。あと10日なんて言っている頃は精神的に余裕がありますが、最後の1週間のあまりに早いこと。
Komadoone
写真は劔岳への登山道である早月尾根・早月小屋から見た小窓尾根です。たまたまパソコンの中にありました。早月尾根は最近登ったことがないので少なくとも5年以上は前の写真と思います。これは9月頃?だったと思います。蝶ヶ岳でさえ苦しかったのに、早月尾根はきっともっと苦しいでしょう。へたった足腰をどうにかしなければ。毎日仕事追われている場合ではないかも知れません。ただ、家では子供たちが宿題に追われています。いくつになっても追われることにはかわりはないのかも知れません。
(Nikon F3/FDP)

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2007年8月19日 (日)

蝶ヶ岳・小屋とテン場

一晩過ごした蝶ヶ岳山頂近くのテント場と小屋です。
ここは寝る場所と日の出を迎える場所が近くて楽ですね。ぎりぎりまで寝ていられます。遠いと眠いのを無理して夜中に起きて、寒い中を日の出前にあるかなければなりません。寝付けなかったりするとこれが意外とつらいこともあります。
Tyougatake_2
写真の奥は蝶ヶ岳ヒュッテです。この小屋に泊まったことはまだありません。臨時の診療所が開設されているところを見ると、ここへ来る登山者は多いのでしょう。
槍ヶ岳・穂高岳を眺めるには最高の場所です。

もう1カ所、笠ヶ岳から双六岳への稜線も、反対側から槍・穂高を眺めることができてすばらしい景色です。こちらの方は2年前に歩きましたが、その時は雨で眺望がきかず残念でした。

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2007年8月16日 (木)

槍ヶ岳

下界は暑いですね。暑さで夜中の3時に一度覚醒、5時前にはもはや寝てはいられません。昨日の朝はテントの中でコンロを焚いて暖めてから着替えたのに。
これだけ暑さが続くと熱中症が心配です。診療所の周囲に植えてある植物は一足先に熱中症で枯れたものもります。
Yarigatake0708141_2 写真は8月14日の日没直後に撮影した槍ヶ岳の穂先です。
真ん中にちょこっと出ている三角形が槍ヶ岳山頂です。
VR レンズは良いですね。これも手持ちで撮影しています。
涼しいところに戻りたいのですが、今日から通常通り仕事開始です。
お休みをいただきありがとうございました。

最近、さっぱり更新の途絶えたブログですが、このネタで当分はひっぱれそうです。話題が少なくて申し訳ありません。もっと暇になって、話題が増えることを希望しているのですが・・・。
Nikon D200 AF-SNIKKOR 18-200mm F3.5-5.6 VR

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2007年8月15日 (水)

北アルプス・蝶ヶ岳

富山県に住んでおられる方にはなじみはありませんが、信州に蝶ヶ岳という常念岳の隣の山があります。なんと言っても槍・穂高連峰が一望できます。
連休中2.5日の自由な時間がとれたのでちょっと行ってきました。
8月13日は14時過ぎに上高地に入りました。入った瞬間に帰りたくなるほどの人混みです。取り敢えずその日は横尾まで入りました。テントを張って簡単なレトルトの夕食を食べればあとは寝るだけです。8月14日は蝶ヶ岳までの急登です。横尾から稜線まで標高差約1000mの一気登り、暑い中では少々つらいものがありました。あとは蝶ヶ岳三角点2664mに寄り道して、蝶ヶ岳ヒュッテ裏のテント場までです。15年ほど前にもそこで幕営したことがありますが、久しぶりです。その近くには新しい山頂の標識が立っていました。2677m、確か三角点が山頂と思っていましたが、こちらが山頂のようです。昔もこちらが山頂だったはずですが、一時三角点が山頂と言われていました。いつの間にか戻ったのでしょうか。「あたらしい?」山頂付近からは槍ヶ岳〜穂高岳までが一望できます。Yarigatake0708151_3

写真は早朝の槍ヶ岳(8月15日)です。山の景色は日の出・うまくいけば日の入りです。そのためには山の上で一晩過ごさなければなりません。メタボ対策に有効ですよ!?
その後、徳沢へ長塀尾根を下りました。コースタイムから、それに15年ほど前にも今より多い荷物で下っているので楽と思っていましたが、結構へばりました。大事なことを忘れていました。15年前と今とでは体力が違うことに。
楽を考えれば山小屋の方がよいのですが、単独の時は梅雨明けから盆までは小屋には泊まらないことにしています。

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2006年9月10日 (日)

メタボリック・シンドロームと前穂高岳

最近ではメタボリック・シンドロームという言葉をよくききます。知っていますか?。肥満をベースとしてその他のリスクファクターが加わった状態を指します。先月には産業医先で、先週は保健福祉センター、明日は公民館で生活習慣病やメタボリックシンドロームについての教室の講師を頼まれました。毎回使い回しができればいいのですが(?)微妙にテーマや対象が違ったり、同じ方々が出てこられるため、かなりの部分を作り直さなければなりません。結局その直前の日曜日は引きこもりになります。今日みたいに雨が降ればまだあきらめもつきますが。

最近盛んにメタボリック・シンドロームが言われるのは糖尿病・高血圧・高コレステロール血症は当然治療の対象ですが、その以前のまだ病気とはいえない状態からコントロールしていこうとの目的です。そのことが将来の脳卒中・寝たきり状態を抑制することになります。ピンピン・コロリのためには努力が必要です。努力って?・・・食べ過ぎない・体を動かす・1cmでも腹回りを減らす・1gでも体重を減らすことです。今日も明日の生活習慣病教室の準備をしています。役に立てばよいのですが。その中に挟み込む写真を一枚。

From_maehotaka_3 写真は前穂高岳(3090m)から北穂高岳・槍ヶ岳を眺めたところです。お盆休みに登りましたが前穂高に登ったのは久しぶりです。前穂高から岳沢への下りはかなり急で疲れます。前回の時はテントを担いでいたので、くたびれたあげく岳沢でテント泊しました。もうちょっとで上高地なのですが。いつも山に行ければメタボリック・シンドロームにはならないはずですが、なかなか時間が自由になりません。たまに時間があってもボーとしていることも多くて。今日も食べること・飲むこと・パソコンに向かうことしかしていません。・・・反省!!・・・!他人には痩せろと言っているのに自分が太ってきていては・・・。(Nikon D200)

来週の連休は臨床内科医会の研修(学会)でまた食べることと座って講義を聴くだけです。健康に悪そう!!。

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2006年8月17日 (木)

診療再開

今日から診療再開となりました。やはり地上は暑くて。午後からは雨が降って少しばかり気温も下がったようですが・・・。このくらい暑い日が続くと、特に高齢者では体調を崩す方も出てきます。もうしばらくすれば夜間だけでも少々涼しくなるのではと期待しているのですが。

Kitaone060815 写真は前穂高岳から見た北尾根です。さすが夏、探せば登攀を楽しんでいるパーティもありました。最近は余り見かけないのですが、やはり夏ですね。決してマネをしたわけではないのですが、自分たちも前穂高に上るのに右側から巻いてしまい、一般的なコースではないところを適当に登ることとなってしまいました。最初は明瞭な踏み跡があったのですが。降りてきたら全くコースが違っていることに気がつきましたが、その時は何となく上がってしまいました。

最低コルの分岐から直接登っていったグループもありましたが、コースは今でも明瞭に分かるのでしょうか?最近の地図からは抹消されていますね。

ところで前穂高の頂上へのコースも重太郎新道も人が多い割にはも余り整備されていないのか荒れていますね。

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2006年8月15日 (火)

奥穂高岳-前穂高岳

暑い日が続いています。8月13日~15日に久しぶりに山歩きに行ってきました。

8月13日 上高地ー横尾山荘(泊)、14日 横尾ー涸沢ー穂高岳山荘(泊)、15日 白出乗越ー奥穂高岳ー吊尾根ー前穂高岳ー重太郎新道ー岳沢ー上高地

Jyounen060815 奥穂高岳山頂より常念岳方向を見たところです。4時頃山小屋をでて暗い中を約40分で山頂です。日の出数分前、寒い中で日の出を待ちました。この瞬間を見なければ山へきた意味がありません。幸いにも快晴の中で日の出を迎えることができました。

Yari060815 これは奥穂高岳山頂から槍ヶ岳方向を見たところです。奥の尖った山が槍ヶ岳(3180m)です。朝は空気も澄んでいて遠くまで見渡すことができます。

(Nikon D200)

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2006年7月 9日 (日)

熊の出没

Kumayokoo 最近、県内で熊の出没が報道されています。あまり接近したくない熊ですが、熊だって我々のそばで生きているのです。

写真は5月上旬に槍ヶ岳へ行ったときに出会った「熊さん」です。登山道を独りで歩いていると前方20~30mを横切っていくのが見えました。槍沢の通称槍見河原付近です。騒ぐべきか静かにやり過ごすべきか迷いましたが、何事もなく横切って素早く山の斜面を登っていきました。

山を歩いていると熊、猿、ニホンカモシカなどをよく見ます。猿、カモシカは珍しくもありませんが、猿の集団とかち合うと緊張します。猿の方も何となく緊張しているのが分かることもあります。町に住んでいると忘れていますが、野生の動物がいるのは当然のことです。決して人間だけが住人というわけではないのですから。

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2006年5月31日 (水)

暑い日

今日は暑い日でした。もうすぐ梅雨、過ごしにくい日はもう間近です。
Nisijyounen060506写真は今年5月6日に撮影した槍沢から常念岳です。
山の雪も梅雨に入ればどんどん溶けていきます。朝、硬く締まった雪の上をサクサク歩くのが好きです。
暑いとついそんなことを考えてしまいます。

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2006年5月 7日 (日)

槍ヶ岳

今日はゴールデンウィーク最終日です。5月5・6日は槍ヶ岳へ行ってきました。今日までのつもりだったのですが、天候が悪化するというのであわてて戻ってきました。おかげで昨日は朝4時過ぎから、夕方5時過ぎまで歩き通しでした。今朝は足が少々ヨタヨタしています。最近の運動不足のツケが回ってきているようです。
Yari060506写真は昨日朝の槍ヶ岳の穂先です。もう1日早く出ていればのんびり遊べたのですが。この時期は槍沢からが一般的なルートですが、危険な場所もなく歩けさえすれば誰でも登れます。あとは歩く意志のみ!。今年は雪が多いとのことでしたが、何年か前にはゴールデンウィークに多量の降雪があり、雪崩も多くヒヤヒヤしながら下山したこともありました。その時に比べればそれほどの降雪とは思えないような気がしました。
山に入っているときは携帯電話もつながらず、ご迷惑をおかけしております。申し訳ありません。

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2006年4月30日 (日)

雄山(立山)山頂

今日は立山(雄山)へ行ってきました。久々の山歩きです。6時30分頃に立山駅へ着くと、もうケーブルが出発するというのであわてて飛び乗って7時30分過ぎには室堂着、視界は10~20mと悪いですが出発です。約1時間で一の越、さらに約1時間で雄山山頂です。(夏よりも早く行けます。)夏山ではここまでが室堂からの遊歩道です。革靴で登る方もおられるとか。暑い中ぞろぞろと観光客と歩いても仕方がありませんしね。今頃か10月以降が人も少なくてお勧めです。(ただしお守りが買えません)
Oyama0604302この写真は山頂直前です。岩には海老の尻尾と言われる現象がみられます。もう少し寒い時期であれば本当に尻尾のように成長しているのが見られるのですが。



Oyama060430ここがおなじみ雄山山頂です。左手の軒先は雄山神社の事務所、奥に神社が見られます。ほんの20mほどで神社の峰本社ですがあまりに風が強くていけません。強風のためこの事務所のところにほんの数分居ただけですぐに下山しました。

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2006年3月12日 (日)

写真展 白籏史朗の世界

shirahataミュゼふくおかカメラ館 では 写真展「白籏史朗の世界」日本と世界の名峰を讃う を開催しています。期間は3月11日ー5月7日です。今日見てきましたが、それはすばらしい山の写真が多数掲げられていました。小さな会場に大きく伸ばされた写真・・・後ろへ下がってみる場所がなくて困る位の大きな写真を目の前にして、その迫力に圧倒されました。
以前(2年前ほどかな)山梨県の美術館での写真展に富山から車で行ったことがあるのですが(遠かった(^^;))、その時は大きな会場だったため写真の大きさに圧倒されることはありませんでした。今回は小さな会場に隅から隅まですばらしい写真がつめこまれています。山もしくは写真に興味のある方・・・必見です。無くても・・・、・・・、やっぱり行きましょう。
今日は写真家ご本人も来ておられていろいろ話しておられました。

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